築古アパートを高齢者「向き」アパートとして営業してみた件

うぇぶ騎士

こんにちは、うぇぶ騎士です。

webエンジニアをやりながらアパート経営をしております。

今年はじめに購入したアパートですが、いつものように「地域最安値」で貸し出す作戦で考えていましたが、とある本を読み一旦その路線を封印しました。

築古、駅徒歩30分を超える僻地のアパートであっても、高齢者の需要を呼び込む事で高い賃料で長く入居いただくことが可能、

と言うことだそうです。

家賃を相場よりも高く設定しても入居されるとのことで、30%超えの高利回りも夢じゃない!

その代わり、大家自ら営業し、介護事業所を中心に100拠点を訪問して3,4ヶ月もすれば満室にすることは可能ということです。

築古アパートを高齢者「向き」アパートとして営業してみた結果

結論から言うと、私の場合は失敗しました。

リフォーム終了後4ヶ月経って問い合わせはジモティーで1件、アパートの既存入居者の部屋替え希望の問い合わせが1件のみという結果。

仕方なく賃料最安値の路線で引き続き入居募集をかけようと思います。

営業内容

私は営業職ではなかったので、人生初の営業っぽい活動を行いました。

具体的にはアパートがある市内の居宅介護支援事業所と障害者支援事業所をリストアップし、以下のようなことを試しました。

  • テレアポ
  • アポ後の訪問
  • 突撃訪問
  • お手紙
  • メール送信

テレアポですが、30%は速攻のお断り、30%は話は聞いてくれ、30%は訪問することを許してくれました。ちなみに残り10%は留守または閉鎖。

テレアポ後の訪問

これまた微妙だったのですが、電話では感触が良くても実際に会うとそうでもないことが多かったです。何より「うわぁ、マジで来やがった」的な反応もあり。

酷いところはインタフォーンで「アパートの賃貸営業なんて関係ないでしょ?」と言い放ったおっさんもいました。アポ取っておいてこの扱いは酷いので今度事業所名と名前を晒します。

結局の所10事業所を訪問して熱心に話を聞いてくれて、実際にアパートの内見まで来ていただいたのは1事業所だけという感じです。

なので、100事業所を訪問して10事業所というところでしょうか?このくらいのボリュームなら本に書いてあるとおり入居者を紹介していただける協力者は現れるかもしれません。

ですが、自分にその道のりは遠すぎました。

その他

突撃訪問、お手紙、メールはすべて意味がありませんでした。
その後の連絡は何もなし。やっぱり対面しないとだめですね。

感想

我が人生で最大の挑戦でしたが、あっけなく玉砕しました。
根性が足りないといえばそれまでの話ですが、それにしても想像以上に話って聞いてもらえないですね。
悲しくなってきたどころか、殺意さえ芽生える瞬間もありました。

そして管理会社の人の冷たい反応も。。
「そんなことやっても無理だよ」と言わんばかりの表情・口調をされました。

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