webエンジニアになりたい人必見!その志望動機は正しいのかお話します。

webエンジニアになりたい人必見!その志望動機は実際どうなのかお話します。

ども、エンジニア大家です。

webエンジニアになりたい人はやっぱり「狙い」があるわけですよね?

就職や転職の面談で話す建前(志望動機)ではなくて、本音の部分の話です。

正直なところ、日本の面談みたいな建前で判断するのって辞めて欲しいですよね。

志望者Aさん

金!金!金のため!PCいじるだけで月60万以上欲しいんだよぉぉぉぉぉ!

志望者Bさん

あ”あ”、志望動機だと!?そんなもんねぇ!比較的マシな労働条件だからテメエの面談受けてんだよコラァァァァァァ!!

このくらい正直に話してもらえると私が面談する側だったら嬉しいですけどね^^;

それはさておき、今回はよくある「本音」の志望動機が実際どうなのかお話したいと思います。

webエンジニアになる前の参考にしてください。

その志望動機は正しいのかお話します。

金を稼ぎたい

これは叶えられます!他の職種よりもwebエンジニアの労働報酬は高い水準だと思います。

ただし、未経験の一発目のお仕事だと報酬はどうしても低く抑えられてしまいます。

最低半年〜1年程度は我慢して開発経験を積んでから賃上げ交渉なり転職なりすれば報酬も上がると思います。

あと職場環境にも左右されます。

残業代が働いた分ちゃんと出る職場だったらOKです。(残業規制がなく、残業代が無限に出る会社だと尚稼げます^^)

上場企業だとコンプライアンスがしっかりしているので残業代が100%出るのと、夜間×1.25・深夜×1.5・休日×2倍の賃金割増が付いたり、休日出勤の振替休日を貰えたりと非常にクリーンです。

最近は残業規制される場合があり残業そのものができないこともあります。

ですが、その場合でも「外注作業員」の立場であれば自宅持ち帰り作業の分を加算してもらえることも可能な場合もあります。

社内には厳しいけど社外にはゆるいという場合は積極的に仕事して対価を得ていきましょう。

最近は少ないかもしれませんが、もしサビ残バリバリの会社だったらさっさと辞めましょう。(経験を積むフェーズなら半年位は残って良いです)

そしてメモ書き程度で良いので日々の労働時間を記録しておいてください。

退職した後に未払い分を請求すればほぼ100%取れます。
※未払い残業代の請求は2年で時効になりますのでお早めに行動してください

サビ残の請求を弁護士に依頼できます
サービス残業分の請求に関して、多少費用がかかりますが弁護士を通したら自分の手を煩わすことなく請求できます。
弁護士さんへの報酬は着手金30万+請求金額の16%が一般的ですが、この金額とにらめっこして利用してみてください。

技術を身に着けたい(手に職を付けたい)

これは間違いなく技術力は向上します。

仕事でプログラミングをすると独学や遊びの時とは比較にならないくらいに本気になれますし、集中力が格段に変わります。

この場面を沢山こなすことで自然と技術力は上がって行くことでしょう。

また、仕事でない場合の独学や遊びでプログラムをやる時も仕事の時と違った視点でプログラムに接することができます。

それはそれで気分転換になったり、仕事では触れない技術を学ぶことで好奇心を刺激されたりと有意義な時間になることでしょう。

自分でサービスを作りたい

この動機でwebエンジニアになりたい人は割と多いと思います。

私の部署にもこういう意識の若い方が入って来ることが多かったです。

とても意欲的な反面、技術を身に着けたらすぐに辞めて起業しまうんですよね^^;

なので、将来起業するためにwebエンジニアになるという選択はありと言えばありです。成功するかしないかは不明ですが。

あと、私の場合の問題かもしれませんが、けっこう経験を積んでしまうとやる前からその大変さがわかってしまいます。

なのでやる前から億劫になり、実装を簡単にするために仕様を直して貰ったり、それが無理なら自分以外の人が実装するように工作してしまいます笑。

「年取った」という理由もありそうですが、技術的な要素の細部まで知ってしまうと、自由な発想を妨げてしまう恐れがあります。

なので、何事も程々が良いと思ったりします。

営業とか無理なのでパソコンいじるだけで完結する仕事がしたい

これはそのとおりです。特に説明は不要ですね。

ただ、客に対しての営業は確かにやらなくて良いですが、「社内営業」は必要かもです。

自分が優位に仕事できるように他のエンジニアやプロマネさんと適度なコミュニケーションは取っておきたいです。

例えば、このAPIの仕様に詳しい人はこの人だとか、本番環境のサーバー構成を知ってるのはあの人だとか、自分の担当タスクを仕上げるのに必要な要素をスムーズに聞き出せるようにしておく必要があります。

チャットでも良いですが、最初は対面で少し挨拶がてらに会話に行くのも良いと思います。

結局の所、人間は感情の生き物ですので。。

webサービスが好きでそれに関わる仕事をしたい

これは建前の志望動機でも使えるワードですね。

大変良い動機だと思います。

私はwebサービスの開発エンジニアを主な生業として生きてきましたが、一度だけ社内の基幹システムの開発をやったことがありました。

これがまぁ、本当につまんなったんだ笑

「社内の業務」を理解してそれをシステムに落とし込む、という事以外に、

「社内の人間関係」をも理解してそれをシステムに落とし込む、という必要もあったのです。

例えば、部長が「承認」ボタンを押したら関連する人に承認した内容のメールが飛ぶ、という仕組みを設計している時に電話が鳴り、「(全く関係のない部署の)○○さんにもメールが飛ぶようにしてください」と口頭での指示がバンバン入りました。

別にメール通知する相手を追加する設定を入れるだけで良いのですが、そういう話ではなくて、「この御方にメールしないと後々面倒だから」みたいな忖度が働いた小者から「やっとけゴルァ」みたいな連絡が来るのが非常に腹立たしかったのです。

なので「今月は厳しいので、来月設計して再来月のリリースに入れる感じで良いですか?」と返事し、その翌月には現場を去りましたw(その追加仕様はガン無視ww)

webサービスを運営している企業ならレベルの低い社内政治がないしwebエンジニアとしての地位も高いのでより過ごしやすいと思います。

まとめ

  • 金は稼げます、残業代が出る環境だと尚良い
  • 技術を身に着けることができます、独学よりも効率良いです
  • 自分でサービスを作れるようになりますが、色々詳しくなると面倒で手が止まることもあります
  • 営業しなくて良いしPCだけで仕事は完結できます、ですが社内営業は必要です
  • webサービスを開発するエンジニアの地位は高いです、社内基幹システムの開発だと一作業員的な見方をされるのでキツイです

webエンジニアやってみてよかったか???キャリア12年の私が語ります

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です