webエンジニアが働くべき会社とは!?

webエンジニアが働くべき会社

こんにちは、エンジニア大家です。

これまで会社員・契約社員・フリーランスとして様々な企業で働いてきました。

今回は私自身の経験でどこで働いたのが一番良かったのかをお話したいと思います。

webエンジニアが働くべき会社とは!?

ズバリ「WEB系企業」一択です。

「WEB系企業」とは「自社でWEBサービスを運営している会社」のことです。

他の方のブログ等でも書かれていると思いますが、WEB系企業に入るべきという意見に関しては完全同意です。

「自社でWEBサービスを運営している会社」ってどういう企業かというと、

「ZOZOTOWN」や「メルカリ」といった企業になります。
(ZOZOTOWNやメルカリが実際に良い企業かどうかは不明です^^;)

理由は以下で述べたいと思います。

ついでにWEB系企業だけでなく、自分がかつて在籍した企業についても良い順番に書きたいと思います。

以下で判断しました。

  • 給与
  • 職場環境(オフィスの快適さ、人間関係、残業の有無、休みの取りやすさ)
  • 仕事の面白さ

第一位:WEB系企業(従業員数が11〜50人程度、創業3〜6年)

まず一位にさせていただきましたが、いわゆるベンチャー企業で従業員が10人を超えたあたりからジョインされると良いと思います。

理由としては、少し起動に乗ってきた状態なので比較的安定した働き方ができると思います。

比較的安定した働き方とは、残業はあっても徹夜はほぼなく、給料も遅配することはない状態でしょうかね^^;

そして企業の成長状態にあるということは、その成長過程を体験しながら働くことができます。

これはとても貴重な体験です。

例えば、会社に金がなくてロードバランサーを導入できなかったので、自分らで調べてロードバランサーをフリーウェアで構築した事がありました。

また、会社として小銭を稼ぐためにアフィリエイトの仕組みを作り(広告をクリックされたらカウントを取ってリダイレクトする簡単な仕組み)、知り合いの企業の広告バナーを自社媒体に貼って無理やり売上を上げたこともありました。

他に例を上げたらキリがありませんが、まとめると以下が理由です。

  • 自分が新しい開発を手掛けて技術力が向上した感覚を得られた
  • 企業が上昇トレンドだったため開発したことのほぼ全てで利益を出すことに成功した
  • 細かい点で失敗や苦労はあったが、上記の二点により帳消しになるくらい楽しかった

というわけで、上昇トレンドに乗りかかったWEBベンチャー企業をお勧めします。

判定⇒給与:3、職場環境:4、仕事の面白さ:5

第二位:WEB系企業(従業員数が1〜10人程度、創業1〜3年)

初期のWEB系企業を第二位にした理由ですが、

本当に初期のベンチャー企業だと不安定な時期ですので、

残業徹夜になる日や給料が遅配されることもあって「たぶん辛い」からです。

なぜ「たぶん辛い」と表現したかというと、「この状態を楽しめる」人でしたらそうではないと思います。

自分は毎日帰宅して風呂入ってから明け方まで間、リモートで作業したりプログラミングの勉強をしていましたが、

楽しくて仕方がなかったです。

また初期なので従業員も少なく、社長やその他の役員との距離も近くて何でも言い合える職場でした。

人が少ないので、みんなお互いに「コイツしかいねーんだよな」とある意味諦めの境地、または覚悟を決めた状態でした。

それが居心地良かったのだと今は思います。

ちなみにこの頃が一番技術・給与共に伸びました。

また、初期から在籍した社員は何かと社長や役員と密な関係になれるので、その後の働き方にプラスに働くかもしれません。

欲張りでガッツのある方は是非とも初期のWEB系企業へジョインしてください!

判定⇒給与:4、職場環境:3、仕事の面白さ:5

第三位:WEB系企業(従業員数が100人以上、創業6〜10年)

成長後のベンチャー企業を三位とさせていただきました。

この頃になると上場だの大手の参加入りだのと、会社上層部の動きが見え隠れする時期だと思います。

だんだんと社員の人数も増え、社長や役員との距離も離れてしまうので、

一体感みたいなものがなくなりつつあるので三位とさせていただきました。

働き方は初期の頃と比べて随分と楽(残業が減り、給料は増える)になるのですが、

以前のようなチャレンジャブルな開発はなく、ミスをいかにゼロにするかという方針になります。

成長した企業だと大規模な障害を出したらニュースになってしまいますからね^^;

なので、ドキュメントの提出やら大げさなくらいにテストをやらされたりとつまらないことになります。
これが普通の状態なのかもしれませんが。。

ですが企業としては儲かってるので、

例えば自販機が無料だったり、

きれいなオフィスに引っ越したり、

年末の忘年会のビンゴの商品が高額になったりと、

良いことも多いです。

判定⇒給与:4、職場環境:4、仕事の面白さ:3

第四位:WEB系企業(いわゆる大手IT企業、従業員数1万人超え)

第四位とさせていただきましたが、正直メチャクチャ厳しかったです。

かつてのベンチャーも大手企業となり社歴も20年以上経ているとWEB系としては老舗の領域なのかもしれません。

なんか冷たいというか、働き手を一部品としか思ってないような印象を受けました。

でも正直ギャラは良かったです!

また厳しい環境なので技術力を上げるのには良い職場だと思います。

あと人が多いので良い出会いはあります!

今でも仕事で付き合いがある人達との関係はここで生まれましたので。

判定⇒給与:5、職場環境:3、仕事の面白さ:2

某大手企業でエンジニア客先常駐した話

第五位:某企業の社内SE(年商70億、従業員1000人程度、創業50年)

これは社内SE部署が自分と上司二人体制だったのですが、

企業は老舗だけど部署はベンチャーを感じたのでジョインしました。

が、結果として大失敗でした。

理由は上司がコミュ障でした。

どうやら50歳代も後半になるまで一度も就職をしたことがないフリーランス上がりの人だったようで、

その企業の役員の方の親戚ということでコネ入社したそうです。

正直コミュニケーション能力が低すぎて話にならなかったです。

古い企業なので複雑な人間関係もあって、職場が息苦しかったです。

また開発部署の人間をやたらと嫌うオバハンも居ました。

「毎日PCで遊んでるだけで給料もらいやがって」という事を面と向かって言われたこともありました。

こっちはお前が一生かかっても出来ないことをやってんだよ、と辞める前に伝えたかったです。

仕事は社内の基幹システムのリプレイスだったのですが、そんなに難しくはなかったです。つまんなかったけど。

色々書いちゃいましたが、結局何が嫌で辞めたかというと「人間関係」と「技術的な成長が見込めない」という理由でした。

判定⇒給与:2、職場環境:2、仕事の面白さ:2

第六位:中小SIer(年商不明、従業員15人程度、総業15年)

SIerは入って初めて知りましたが、やっぱり過酷なのと、つまらない。

やっぱり自社サービスじゃないから、どこか熱が入らないんですよね。

WEB系企業で長く働いていたから余計そう思うのかもしれません。

それにお客様からシステム開発を「受注」する立場なので、ほとんど言いなりにならなきゃいけないのと、

納品後のバグとかの影響で損失を出したら損害賠償ものなので、WEB系企業と比べるとメチャクチャシビアです😱

あと、オフィスや働く人がオシャレじゃないし荒んでいるのですよね。

ちなみにここでも上司の人格がコミュ障でした。

それに人に対する態度が酷く、この人が部屋にいると他の社員が誰も会話しないような環境でした。

質問しに行くとだいたい怒鳴られるという始末でまともなコミュニケーションができない人のようでした。

私もかなり免疫が出来てきた頃だったので、冷静に契約解除を申し出てすんなりと現場を去りました。

SIerという働き方が彼をそうさせたのか。それとも彼みたいな人がSIerに入るのか。

この一社しか経験がないのでわかりませんが、SIerには二度と行かないと思います。

あ、給料は比較的良かったです。

判定⇒給与:4、職場環境:1、仕事の面白さ:1

まとめ

とにかく「WEB系企業」一択でお勧めしたいです。

金をたくさん稼ぎたい人や技術力を上げたい人には「大手IT企業」のどこかの開発部署でも良いかと思います。

また、第五・六位の企業で共通して上司がオッサン&コミュ障だったということが原因でした。

面談でなるべく見抜いてください。

あまり笑わないとか声が小さいとか、何かしらの「異変」を感じたら多分それ当たってるので、是非とも入社しないでください。

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