【webエンジニア】うかつに仕事を引き受けちゃダメ!

【webエンジニア】うかつに仕事を引き受けちゃダメ!

こんにちは、エンジニア大家です。

ときどき経営者があつまる会合に出席しますが、そこで大物経営者さんとの出会いなんかもあります。

そんな出会いの場ですが、最近はうかつに「webエンジニアです」とは言わないようにしています。

というのも、webエンジニアというだけで相談や仕事の依頼が来るのですが、全部ろくなことがなかったからです^^;

本日は、うかつに仕事を引き受けてどうなったかをお話したいと思います。

webエンジニアはうかつに仕事を引き受けてはいけない

結論から言うと、簡単(だと思った)な頼まれ事すらも引き受けてはなりません。

ほとんど無駄です。

会社間で契約書を取り交わすとか、正式な手順、正式な仕事として、最初に金額や作業内容をお互い合意して行う場合は別です。
(そもそもそんな話になることはまずありませんw)

ここ最近で私が安請け合いしてフラストレーションが溜まった話を書きたいと思います。

システム導入

大物投資家

イベント告知サイトを導入して有料でイベント開催をしたいので相談に乗って!

といういお願いをされたので、相談ならばお安い御用と引き受けました。が、、、

大物投資家

イベント名は◯◯◯で、会場は☓☓☓、会費は5000円で、懇親会は別途3000円でお願い!あと写真はこの2パターンで迷ってるからぞれぞれスクショを撮って見せてケロ

、、、結局オペレーターをやらされました。

イベント告知サイトというのは「誰でも使えるようにつくられた」システムなはずです。

でも、なぜか私のような作りて側であるWEBエンジニアに依頼してくるケースが凄く多いです。

他にもFacebookのコミュニティーを作ってくれとか言われましたが、

「なんで俺が、、、」

と思いつつも「こんなので実績作れるならいいか」と思って引き受けたこともありました。
(感謝はされたけど、その後特に優遇されたことはない)

イベント告知サイトを開発する依頼をされたら(大変なので引受はしませんが)理にかなってるので納得しますが、

誰でもできる作業をwebエンジニアだと名乗ったばっかりにやらされるのはメンタル的に参ってしまいます。

システム開発

これも不動産投資ではそこそこ有名な方からの依頼でした。

内容は、

そこそこ有名な投資家

不動産の売買サイトを作ってちょ!
とりあえず最初は「超簡単な仕様」でOK!!

という話でした。

某有名企業でプロマネをやっていた人(自称)なので、凄くマシな仕事になると期待をしていたのですが、
結局のところ無知なオッサンからの依頼と同レベルでした。

画面遷移すら作ってくれず、サイト内の文章すら用意してくれず、ほとんど全部こちらで提案しては実装をしました。

それでもレイアウトがどーのこーのとか、あの機能が必要とか、最初の仕様とは程遠いことを言い出し、

挙げ句のはて、

そこそこ有名な投資家

ちょっとギャラを引き下げてちょ

と値下げというふざけたこと言ってきたので、こちらがガン萎えしたので仕事を断りました(ギャラ放棄)。

そしたら逆ギレされたのち、FBの友達を切られました。

この損切りの判断は我ながら正解だったと思っています笑

動画編集の依頼

「イベントで流す動画を作りたいのだけどできますか?」と連絡が入りましたが、俺webエンジニアなんだけど^^;

webエンジニアは動画作成もできるという発想がよくわからんので、怒りに近い感情を抑えつつ、

「すいませんやったことないので」とお断りさせていもらいました。

あとから冷静に考えたら、依頼者は単に「無知」だったようです😅

まとめ

仕事を受けるということは、発注者の質がとても大事です。

上記の仕事のギャラが高額だったら喜んでやりますが、

ダタ〜十数万円の予算感なので、受けなきゃよかったという結論です。

依頼してくる方は「専門家でしょ?」という本人の思い込みで安易に頼み事を放り込んできます。

そんな依頼は大物であっても断って良いです。

ていうか、そもそもwebエンジニアとは言わない方が良さそうです。

医者に体の相談をするのはわかりますが、医者に動画編集やらせないでしょ?

絶対に逃げなかった人の話

元TBSの社員だった上野ゆきひろさんという方のお話を聞きに行ったことがありまして、

彼は「成功者からの依頼は逃げずに全部引き受けた」と話してました。

例えば、某企業の社長に「PR動画を作って欲しい、予算ないけど」と言われたら、知り合いの制作会社に「そのうち良いことあると思うからとりあえず引き受けたら?」みたいなことを伝えて仕事を振ったそうです。

その結果としてPR動画が納品され、上野さんは人脈が広がり、どえらいVIPともお近づきになれたそうです。

でも、結局のところ上野さんは「誰かにやってもらった」というのが事実で、

末端の作業者はあまり得をしていないと私は思います。

作業した人は作業依頼が増えるとは思いますが、相変わらず作業者のままです。

立ち位置の変化

自分のキャリアの初期は「作業する側」で実績を積む必要がありますが、

ある程度実績を積んだら「作業を振る側」にならなければいつまで経っても「誰かを稼がせる」だけの存在になってしまいます。

だから、「webエンジニア」も「自分でやる」のではなく、

いつかは「誰かにやってもらう」ような動き方をする必要があります。

もちろん、これまでとは逆の行動になってしまうので難しいですよね。

自分の手を動かさなくなったら「webエンジニア」と名乗ってはいけないくなってしまうような気もします。

上野ゆきひろさんのように会社員時代も独立後も「誰かにやってもらう」立場でだったら変化する必要がないのですが、

webエンジニアで将来稼ぐ側に行きたければ、変化が必要だと思います。

webエンジニアやってみてよかったか???キャリア12年の私が語ります

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