【入院してわかった】病院もシステムで管理されている件

病院もシステムで管理されている件

こんちは、うぇぶ騎士@エンジニア大家です。

正月休みの直前に3泊4日で入院してきました。

手術後は10日程度安静にする必要があり、その間を正月休みにあてることにしました。

以前骨折して金属を入れたのですが、その金属が邪魔をして肩関節の動きが悪かったのです。

というわけで関節の動きの改善のために手術を受けました。

ついでに数年前に入れた別の部位の金属も抜きたかったので、一緒にやってもらいました。

MEMO
ちなみに、骨折した骨の固定をする金属を除去する手術を「抜釘手術」と言います。

今回は入院して気がついた病院の入院管理のシステムについてお話したいと思います。

15年前にも入院したことがあるのですが、今とは全く別の組織みたいに感じます。

【入院してわかった】病院もシステムで管理されている件

入院受付して病室のベッドに到着すると、まずはじめにバーコードが記載されたバンドを手首か足首に付けさせられます。(これは退院する際の最後に取り外されます)

入院中の医療行為をする際、このバーコードをスキャンして読み取ってから行います。

このシステムで運営されるようになってから、自分が感じた良かったこと、悪かったことを述べます。

良かったこと

医療従事者の皆さんの仕事をする際の「確認作業」を特に楽にしていると思います。

看護師さんはPCのモニタを見ながら医療行為のタスクを確認しながら行うことができます。

例えば点滴の種類の確認、就寝前の体調の対象項目(体温、血圧、脈拍)の確認と記録つけ、などなど。

あと入院患者を手術室へ送った際に受け渡しでも先程のバーコードをスキャンして照合します。

同じ病院でも入院病棟と手術室は別部署なのでデータの連携は必要だし、

共通のデータベースで管理していれば非常に楽だと思います。

これでタスクの抜けや誤りは(理論上は)なくなり、正確に行える様になるのだと思います。

そのほか特に改善されたと思う内容を記述します。

会計が早くなった!

入院費の会計の集計がめちゃくちゃ早く、退院日の朝8時台に入退院窓口の方がやってきて伝票を受け取りました。

窓口は朝9時〜だったので窓口が開くまでカウンターの前で少し待って3番手で会計できました。

ちなみに以前は11時過ぎにやっと伝票が届き、それから窓口へ行くと激混みでさらに30分以上待つということが当たり前でした。

医療行為を管理するシステムと会計処理のシステムの連携が程よく改善されたのでしょうか?(詳細不明です^^)

悪かったこと

患者として不満がある点で、システム化の恩恵を受けていないと思われる内容を記載したいと思います。

点滴の終わっても放置

点滴が終わる時間までは管理していないようです。

点滴が終わると放置され、自分の血が管に逆流していきます。

それが嫌なので自分で気がついたらナースコールして点滴を取り外して貰います。

ですが看護師さんはなかなか来ないのですよね。(単に人手が足りてないのかもしれません)

ちなみに15年前は点滴が終わる頃に看護師さんがやってきてくれてました。まだ現行のシステムが運用される以前のことです。

当時は看護師さんの腹時計ならぬ「点滴時計」が働いていたのでしょうか?(それとも人手が足りていた??)

まとめ

  • 医療行為をする際は患者に取り付けたバーコードスキャンをして行うので間違えが(ほぼ)ない
  • 常にPCで処置内容を確認しながら行うので抜けや誤りがない
  • 会計処理が早くなった
  • 点滴の終わる時間は管理してないので患者側で通知する必要あり(そもそも人手が足りてない?)

その他感想

今回の入院で感じたことを書きます。

手術が非常に迅速

肩と鎖骨の2箇所の金属を抜く手術でしたが、それぞれ30分程度で終わったようです。

手術時間は2時間を予定していたようですがその半分位で終わり、病室のベッドに戻った時は意識が戻っていました。

鎖骨の金属は2年以上も経過していたので取り除くのが大変そうでしたが、問題なかったようです。

手術としては簡単な部類だそうですが、それでも医師の説明は丁寧でわかりやすくて良い印象を持ちました。

術後の痛みが(ほぼ)ない

ベッドに戻った後、麻酔が切れると痛みが出てくるのですが、それがほぼなかったです。

また、ガーゼ交換時に確認しましたが出血があまりなかったです。

抜釘手術は痛みが少ないということを改めて感じました。

看護師の質にバラつき

超優しくて親切・丁寧な看護師さんもいれば、そうでない方もいましたw

車椅子でトイレに連れてって貰ったのですが、どうやら転倒防止のため用を足した後に勝手に車椅子に戻ってはダメだったようで、必ず看護師さんの目の前で車椅子に座る必要があったようです。

それを知らずに車椅子に座った状態でナースコールをして、後でめちゃ怒られました。

じゃない方の看護師さん

勝手に車椅子に座ってんじゃねーYo!

こちらは麻酔から覚めきってない病弱の身なので言い返せず😭

麻酔科と看護科で術後の見解が異なる

麻酔医師

術後に麻酔から覚めたら歩いてトイレ行っても良いですよ

とおっしゃるのでそのつもりでしたが術後に、

看護師

尿は尿瓶でよろ。頭は30度以上上げたらダメ!ゼッタイ!!

と言われました。見解が違うんですよw

おそらく何かあった場合のリスクを必要以上に取ってるのが看護師だと思います。

何かと人手が足りてないので看護師の手間を省きたい狙いもあるのでしょう。

ちょっと話はそれますが、手術が朝一の人と夕方の人は一律翌日の朝8時まで飲み食い、徒歩移動を禁止しています。

それぞれ経過時間が異なるはずなので、私は各個人の容態を判定して動ける人は早めに許可させるべきだと思います。
(もう動けるハズなのにベッドに縛り付けるのは可愛そうだし、我慢してじっとするのも非常に負担になります)

でも実際は患者の都合は一切無視して運営側の都合で決めています。運営上仕方のないのかもしれませんが、患者の辛い時間を増やす結果となっていることは無視できないと私は思います。。

尿道が痛かった

手術中は尿管を入れられます。
(術後は外してもらうようにお願いしてました)

術後にトイレに行って排尿したところ、尿道がめちゃくちゃ痛い!!!

本当にめちゃくちゃ痛い!

結局、丸一日排尿の度に尿道が痛かったです。

おそらく下手な人が尿管を傷つけながら管を入れたんだと思います。

入退院窓口が◯ソ

受付嬢

マスクをお持ちですか?今インフルエンザが流行っているのでマスクが必須となります。ないと入院受付できません。売店で買ってきてください。

と超高飛車な言い方をしてきたので、私は「納得いかない」と反論しました。

でもラチがあかないので諦めて売店まで行ってマスク買いに行きました。

その後病棟の自分のベッドに移動した際も入院中も一切マスクを付けませんでしたが、結局一度も注意されませんでした。

これは一体何だったのか??

エンジニアやってると論理的でない事を言われると非常に違和感を感じてしまいます。

まず、今更マスクを付けてもインフルエンザに感染していたら防ぎようがありませんし、

そもそも事前に伝えられてないのは病院側が悪いのであって患者には責任はないと思います。

自宅にマスクはあるので、事前に通知してくれたらもちろん持参しました。

なのにマスクをしてない人が悪い、という態度で接してきたのは非常に腹立たしいです。(◯ねばいいのに)

あと「健康保険限度額適用認定証」を入院時に提出していたのですが、

退院時にも「もう一度出せ」と言われました。

入院時にコピーも取っていたようなのになぜ再度出す必要があるのか非常に不明です。

「入院時に提出したじゃないですか?」と伝えたら「退院時にも確認します」と答えになってない答えをしてきました。

ちなみに退院の会計に必要な書類にその「健康保険限度額適用認定証」の記載はありませんでした。

仕方なくリュックからその認定証を取り出しました。両肩を手術しているので地味にこういう手間が増えるとイラつく。

繰り返しますが、◯ねばいいのに。

アメニティーの配布が適当

アメニティーのタオル・寝間着は毎日新しいものを支給してくれるそうですが、

こちらから言わないと持ってきてくれません。

一日500円程度支払っているのに持ってこないってなんかボッタクってる気がする。

退院日の扱いが雑

支払いはすぐに終わったのですが、荷物をまとめて待っていたのに看護師さんが最後の確認にやってこない。

50分程放置されたのでナースコースをすると「どうされました?」と言われたが、どうしたじゃねーよw

事情を伝えると、それから20分位したらやってきました。

やはり人手が足りてないのかなと思いました。

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