プログラミング未経験でベンチャーに入ったら活躍できたけど苦労もした話

ベンチャー企業で苦労した話

こんにちは、うぇぶ騎士です。

もうWEBエンジニアを10年以上やっています。

皆さんは最初の就職は大企業に行きたいですか?

やはり大きな企業の方が教育体制がしっかりしていたり、
常識的な範疇で働くことができると私も思います。

ですが、起業して1,2年で人数が5名前後のITベンチャーに私は入ってしまいました。

しかもプログラミング未経験で。

今回は決してオススメはしませんが、未経験でITベンチャーに入ったらどうなったかをお伝えしたいと思います。

プログラミング未経験でベンチャーに入ったら活躍できたけど苦労もした話

過去の記事でも書きましたが、1年後に給料が倍になりました。

それには理由がありまして、はっきり言うと他の社員の質が悪かったんですよね。

なので、まともな人間だったというだけで役員から信頼されまして、重要な仕事を任されるようになりました。

会社が具体的にどんな感じだったのかをお伝えします。

優秀な社員が入ってこなかった

まずはこれに尽きます。

理由は社長がク◯野郎独特な人だったからです。

社長の色が社員にも反映されますので。

毎晩朝まで飲み歩いていて、会社では昼間寝袋で寝ていて、夕方くらいに目覚めると社員に絡んでプレッシャー(というか仕事の邪魔)をかけるような人間でした。

特に残念だったのは、社長のポリシーで「ダメな奴を採用する」というのがありまして、
「反骨精神を持った人間を雇う」とか「ダイヤの原石を育てる」みたいな話ならかっこいいのですが、
どう考えてもダメでしょ?という人材を採用してきました。

なのでそういう人は結局約に立たないので、他の社員が尻拭いをするという体質でした。

まともな社員が割りを食う話はよくありますが、それがあからさますぎて笑っちゃう位でした。

がんばって努力して優秀(と思われる)人材を採用してダメだったら諦めつきますが、
最初からヤバい奴を採用してるので。

それでも売上は伸び続けていたので、社長に商才や運があったのでしょう。(ここだけは尊敬できる)

MEMO
今だから思いますが、たちの悪い人材を社員にすることでまともな社員の奮起を促していたのでは!?と。
どんな集団も2:6:2の法則(優秀な2割、平凡な6割、落ちこぼれ2割)になるということですが、
常にフレッシュな落ちこぼれを入れ続けることで既存の社員の底上げを図っていたという、、、いや無いかw

採用事例

具体的にどんな人材を雇ってきたか箇条書きでリストアップします。
本当は細かく書くつもりでしたが生々しすぎるのでやめました😅

  • どこの企業にも採用されなかった女子大生(単なるギャル)
  • 社長が行きつけの店のキャバ嬢
  • 社長が行きつけの店の風俗嬢
  • 元ゴト師
  • 飛び込み営業に来た人(ミイラ取りがミイラになるパターン)

こんな感じでいきあたりばったりの採用を繰り返していました。
もちろん全ての人材がダメだったわけではありません。

私も未経験で雇って貰えたので文句は言える立場ではありませんが、
せめてもう少しバランス良く経験者やライバル企業から人材を引き抜くようなこともしてほしかったです。

社内の人間模様

取引先からダメ出しされた社員が大声で泣き出したり、デキ婚したり、営業や打ち合わせで外出してるはずが家で子守をしたり、
内緒で起業して会社のクライアント企業の仕事を取ったり、チームリーダーになったのに事務処理能力がなくてチームが崩壊したり、
営業が半年掛かる仕事を1週間の期限で仕事を取ってきたり、今思うとかなりめちゃくちゃでした。

その都度自分が本来やるべき仕事を妨害されてしまうのですが、まともな社員同士での会話のネタには困らなかったし、ある意味団結できたような気がします。

まとめ

  • ITベンチャーで社員のレベルが低い場合はすぐにエースになれる(かも)
  • その代わり常に足を引っ張られる覚悟は必要

世の中、何をするにもトレードオフなのかもしれません。

私は未経験で採用してくれたので何も文句は言えませんが、最初の取っ掛かりとしては悪くなかったと思います。

ですが、エンジニアとしては最低の仕事環境だったと思います。

独学には限度がありますので、技術力を上げるにはレベルの高い開発現場で働く必要があります。

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