【webエンジニアの副業】連帯保証人との戦い

連帯保証人との戦い

こんにちは、うぇぶ騎士@エンジニア大家です。

副業でアパート経営をやっております。

先日「家賃滞納者の戦い」を記事にしました。

今回は「連帯保証人」との戦いです。

簡単に説明すると、

  • 入居者が逮捕された
  • 退去費用(残置物の廃棄、修繕、違約金等)を連帯保証人に請求する必要があった

ということですが、

連帯保証人と話が噛み合わす非常に困りました。

【webエンジニアの副業】連帯保証人との戦い

結論から言うと、「少額訴訟」をやってみたところ、

裁判の1週間前に連帯保証人が折れてくれて退去費用を支払って貰えました。

少額訴訟とは
  • 1回の期日で審理を終えて判決をすることを原則とする特別な訴訟手続
  • 60万円以下の金銭の支払を求める場合に限り利用することが可能
  • 原告の言い分が認められる場合でも分割払・支払猶予・遅延損害金免除の判決がされることがある
  • 訴訟の途中で話合いにより解決することもできる(これを「和解」という)

手続きと裁判の日と2度行くだけで良いです。費用は1万円弱でした。

参考 少額訴訟裁判所

解決できてよかった反面、色々と面倒な手続きもあったり、裁判所が結構適当だったりで、かなり時間がかかりました。

反省すべき点もかなりありました。

流れ

簡単にまとめました。

  • x年4月:入居者の家賃滞納が始まる(実は逮捕されていたとのこと、家賃は家賃保証会社から入金あり)
  • x年7月:家賃保証会社から「入居者が逮捕された」と連絡が入り、免責事項に該当するということで家賃保証が打ち切られた
  • x年8月:大家(私)の費用で残置物撤去、部屋の清掃、修繕を行い、連帯保証人に電話したが繋がらず
  • x年9月:内容証明郵便を連帯保証人宛に送った(何とか受け取ってもらえた)
  • x年10月:裁判所で少額訴訟の手続きを開始
  • x年11月:裁判所が放置していたのでこちらから連絡してやっと動いてもらう
  • x年12月:裁判日の1週間前に連帯保証人から退去費用が入金された

入居者逮捕の場合は家賃保証されない!?

まずはこれに驚きました。

家賃保証会社にもよりますが、今回逮捕された入居者の家賃保証会社は

「逮捕の場合は家賃保証打ち切り」

ということでした。

なので、逮捕が発覚した7月分までは入金されていましたが、

退去費用(残置物撤去、清掃、修繕、解約違約金)は保証対象外となりました。

連帯保証人との連絡が一苦労

まず知らない電話番号からだと電話に出てくれません。

留守電にメッセージを残すと余計出てくれない可能性があります。
(どーせ金の回収だと悟られてる!?)

仕方なく職場に電話したらやっと出てくれましたが、逆ギレされました。

連帯保証人

職場に電話してくんな!

だったら携帯の着信に出るか折り返せよ。。

連帯保証人が持論を展開

逮捕された入居者と連帯保証人の関係は「兄の元妻」という間柄でした。

連帯保証人

すでに離婚してるので今では親戚ではないので知ったことではない

と訳のわからないことをおっしゃいました。

連帯保証人

私に請求しないで、そいつの家族に請求しろ

連帯保証人

私もシングルマザーで大変なのよ。娘と一緒に死ねと言うの!?

と14万程度の金で大げさなことを言ってきました。

入居の際に「申込書」をもらうのですが、そこには確かに「連帯保証人の月収25万」と書いてありました。

弁護士さんに聞いてみたら「この程度の収入がある人ならば普通に払える金額です」と言われて多少安心しました。
(本当に生活苦で心中されたら困りますので^^;)

連帯保証人が逆ギレ

連帯保証人

金金金金うるせーんだよゴルァ!取れるもんなら取ってみろこのやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー

とおっしゃるので、こちらも直接の話し合いはこれ以上無理だと判断しまして、、、

うぇぶ騎士

そうですか。分割や減額も考えていましたが、そういうのでしたら裁判で話し合いましょう

と伝えて電話を切って着信拒否にしました。

連帯保証人が掌返し

知らない電話番号から電話がありました。まだ寝ていたのですが電話に出ると連帯保証人からでした。

連帯保証人

あ、寝てた?ごめんね

と、朝っぱらからババアの気持ち悪い猫なで声で話し始めたのでオェッとなりまして、、、

連帯保証人

あのー、1万円を払うので勘弁してくれない?

といい出したので、

うぇぶ騎士

裁判で話し合いましょう!!!

と伝えて電話を切って着信拒否にしました。

1万円の振り込みあり

その翌日に1万円程の入金がありました。

裁判所に伝えると信じられないことに、

裁判所の人

請求金額が変わったので書類を書き直してください

と言ってきました。

書類は郵送だけで済みましたが、それでも書類作成は面倒だし、書類が受理されるまで手続きは停止とのことで、
原告側には良くないことばかりです。

裁判所から連絡がない

それから一月ほど経過したのですが、裁判の日程の連絡が来ないので裁判所に電話して聞いてみました。

裁判所の人

あれ、変更の書類は出しましたか?

うぇぶ騎士

はい、とっくに

裁判所の人

あれ、来てますね。なんで手続きされてないんだろ。まいっか

、、、まいっかじゃねーよ!

と突っ込みたくまりましたが、相手は特権階級なので黙っていました。

連帯保証人がひよった

ついに残りの金額が入金されました。
この事を裁判所に伝えると、

裁判所の人

では裁判の取り下げ手続きをしてください

とのこと。。。

また書式をDLしてプリントアウトして手書きで記載して署名捺印してポストに投函というめんどい工程をやりました。

結局のところ、原告は手続きの連続なので決して楽ではないです。

しかも全て書類でやり取りする必要がありますので、もっとIT化して欲しいと思う限りです。

##まとめ

  • 家賃保証会社は免責事項があるので注意が必要(入居者逮捕だと保証打ち切り)
  • 裁判で解決するなら連帯保証人への電話連絡は特に不要(内容証明郵便と訴状の受け取りさえすれば良い)
  • 「少額訴訟」は費用も安く、手続きも(割と)簡単なので利用すべし(60万円以下の支払いに限る)
  • 裁判官は放置することもあるのでこちらからマメに連絡してケツを叩く必要がある
  • 被告側の勝手な行動(1万だけ入金とか)をされると「請求金額の訂正」が必要になるのでムカつく

私がエンジニアやりながら不動産投資を始めた経緯を時期にしました。是非御覧ください。

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