畳を再利用しつつフローリングに変えた件

エンジニア大家

こんにちは、エンジニア大家です。

webエンジニアをやりながらアパート経営をしております。

最近は6月末に購入した戸建てのリフォームをやっております。

客付け会社さんにヒアリングをすると、やはり畳は人気がないようですね。

私の物件の競合になりそうな戸建てを調べたところ、畳の部屋がある物件が多かったので、
私の物件では差別化を図るつもりで畳をフローリングにしました。

ただ、畳を廃棄してしまうのはもったいないので、一部利用するような工夫をしたので記事にしてみました。

畳を再利用しつつフローリングに変えた

畳の分解

まずは畳をバールでめくって構造を見てみます。

今回の物件の畳は中心に断熱材があり、それをサンドイッチするようにダンボールとゴザで巻いてあります。

というわけで畳を分解し断熱材とダンボール部分の片方を床に戻し、その上に合板とフロアタイルを敷設することにしました。

まぁ、断熱材の代わりですね。

カッターでタコ糸を切断してうまいこと分解します。

断熱材部分を敷設

断熱材とダンボールになった畳を床に戻します。この際、もともとの位置に戻したほうが良いです。微妙に大きさが違っているので別のパーツだと戻らないこともありますので。

合板を敷設

もともと6cmあった畳が4.4cmになりました。-1.6cmです。

これに1.2cmの合板と0.2cmのフロアタイルを敷設すると+1.4cmです。以前より2ミリ程低くなりますが、影響は特になさそうなので良しとします。

ホームセンターで12mm合板1150円を6枚調達し、和室に敷設します。少し大きいので丸のこで切断しながらの作業となります。(丸ノコでの切断写真は撮り忘れた)

丸のこは粉塵が舞うので外で切断したいのですが、2Fなので仕方なく室内で行いました。

敷設後はコースレッド75mmを使って床に打ち込みました。本数は1畳あたり9箇所程度。なんの根拠もないですが。

フロアタイルを敷設

最後にフロアタイルを敷設します。フローリングではない理由ですが、加工が簡単で素人でもきれいに仕上がりやすいからです。

カッターで切れ目を入れて曲げるだけで簡単にカットできちゃいます。

6畳で3ケース弱使いました。

まとめ

  • 和室を洋間にするのはそれほど手間も予算もかからない
  • 急げば1日で畳分解からフロアタイル敷設までやれちゃう
  • 合板が7000円、フロアタイルが23000円程度
  • 畳を分解して断熱材部分を戻すと廃棄が減って良い(邪道ではあります)

本来のやり方だと根太を敷いてその隙間に断熱材を入れ込みます。

それと比べると手抜きをしている感じになりますが、このやり方で10件以上も物件を賃貸している大家さんに聞きましたが、今までトラブルはなかったとのことで、私も採用させていただきました。

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