新型コロナウイルス感染症特別貸付を相談した件

エンジニア大家

こんにちは、エンジニア大家です。

webエンジニアをやりながらアパート経営をしております。

今年はアパートのリフォームを終えてから戸建てを購入し、そのリフォームをつい最近までやってました。

その結果、友達の大家さん達が騒いでた新型コロナウイルスに関する融資に全く疎い状態となってしまい、
改めて勉強し直し、実際に金融機関に相談してきました。

新型コロナウイルス感染症特別貸付を相談した

コロナ対策融資シミュレーション

最初は以下の画面で調べました。

参考 新型コロナ対策融資・持続化給付金利用シミュレーションfreee

売上状況を入力していけば結果が出ます。

自分の場合、7件でてきました。

手書きで四角を付けましたが、名称は違うけど日本政策金融公庫で複数取り扱いがあります。

それぞれ説明を読んだけど、どれを使えばよいのか不明(併用できるのか?、不動産購入に使えるか等々、、、)

公庫さんにざっくり聞いた

新型コロナ対策融資は色々あります。

正直なところ良くわからないので、公庫の担当さんと面談し、
自分の場合に当てはまりそうな融資がどれか聞き出しました。

そしたら以下に落ち着きました。

  • (前年同月比売上5%減)新型コロナウイルス感染症特別貸付
  • (前年同月比売上15%減)特別利子補給制度

「特別利子補給制度」に関して、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」を受けた後からでも追加申請が可能とのこと。

ちなみに「危機対応融資」や「マル経融資」は商工会議所経由で申請するものであって、上記の新型コロナウイルス感染症特別貸付を直接公庫さんから融資を受けた後だと(事実上)併用できないとのこと。

なので私の場合ですが、その他に使えそうな融資は「セーフティーネット貸付」となりそうです。
しかしこれだと通常の公庫さんの融資と条件的にはそんなに変わりません。

通常どおり公庫さんから借りたほうが良さそう。

不動産融資の借り換えは(事実上)不可

アパートで借りてるお金の残債を借り換えようと思ったのですが、
結論から言うとダメでした。

理由は土地建物を担保に入れている状態だと借り換えはやってないらしいです。

ここを詳しく言うと、思いっきり業績が落ち込んでいて、資金繰りがとても苦しい場合はやってくれるとのこと。

それを証明して審査するので、おそらく「手間と時間がかかる」理由で公庫さんも消極的なのでしょう。

運転資金を借りる

というわけで、運転資金を借りることになりました。
金額ですが、ネットの情報にもあるように月の売上の3倍程度。

自分の場合、戸建て物件の購入に使いたいのですが、資金の用途は自由なので特に問題ないとのこと。

融資条件

  • 融資期間9年
  • 当初3年間の利子0.46%、その後1.36%

運転資金で9年はかなり良い条件です。しかも最初の3年は低金利で、「特別利子補給制度」も認められれば最初の3年無利子。

融資実行までの時間

審査に問題なければ最短2週間後に口座入金されるとのこと。

もしかしたら金額などの条件に修正が入るかもとのことですが、それはそれで仕方ない。。

まとめ

  • 多くの人は「新型コロナウイルス感染症特別貸付」+「特別利子補給制度」に落ち着きそう
  • 商工会議所に関わってる人は「マル経融資」等を利用
  • 不動産購入の融資借り換えはとてもハードルが高い(ほぼ無理)
  • 運転資金なら借りることができる(返済据え置きは最大1年が限度らしい)
  • 運転資金の使用用途は限定されない(物件購入でもOK)
  • 申請してから融資実行まで最短2週間程度

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