[火災保険]鉄骨造だと地震被害がほぼ認められない件

エンジニア大家

こんにちは、エンジニア大家です。

webエンジニアをやりながらアパート経営をしております。

先日のエントリーで、木造の建物の地震被害があったので保険申請を行いました。

ですが鉄骨造の物件も所有しておりますが、そちらは申請しておりません。

大家仲間に「なぜチャレンジしないのか?」と問われたのですが、実は明確な理由があります。

今回は鉄骨造物件と地震被害の保険申請についてお話したいと思います。

鉄骨造だと地震被害がほぼ認められない

鉄骨造の主要構造部とは?

https://www.ms-ins.com/personal/kasai/jishin/compensation.html

三井住友海上の上記HPに記載がありますが、

鉄骨造の主要構造部:開口部・外壁

ということになります。

過去の地震被害の保険申請の経験

数年前茨城の方のアパートで地震被害があったので申請したことがありますが、
結果として被害を認められることはありませんでした。

基礎部分に複数の亀裂が発生していたわけですが、鉄骨造の主要構造部はあくまで「開口部・外壁」ということです。

なので鑑定人の方から被害部分はたしかに地震被害だけれど保険を出すための理由にはならないと言われました。

では外壁の被害はどうだったかと言うと、(亀裂等が発生しにくい?)サイディング仕上げだったため被害は見つかりませんでした。

あとこれは推測なのですが、「鉄骨造で屋根(たとえば瓦が落ちた)に被害があった」場合に関して以下を考察してみました。

  • 鉄骨造の主要構造部に屋根が含まれてないことと、
  • 所有している鉄骨造物件の屋根が3.11の震災で被害を受けていたにもかかわらず当時の持ち主が保険で修理できなかった

ということもあり、おそらくは保険金が出ないのでは?と予想できます。

保険セミナーで聞いたこと

大家の会で保険セミナーを受講したことがありますが、その時の講師の人は「もし自分の物件が鉄骨造だったら地震保険に入らないかも」とおっしゃってました。

まとめ

  • 鉄骨造だと主要構造部(開口部・外壁)に地震被害が出にくいので保険請求が棄却されやすい
  • 外壁がサイディングの鉄骨造物件を所有した場合、地震保険を付けなくても良いかも

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また築古不動産投資に興味がある方はこちらも参照してください。

webエンジニアが築古アパートを経営してみた結果

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